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【疾患から探す】

関節リウマチの炎症を薬以外で抑える3つの方法

 

こんにちは。日本膝の痛み研究所福岡支部「未病リハビリセンターハレル」の今林です。

本日は関節リウマチの原因と対処法についてお話します。

 

 

・朝起きると身体の節々が痛い

 

・手の指や膝が腫れる

 

・病院で診てもらったら関節リウマチと言われた

 

上記のような症状で悩んでいませんか?このブログでは正しい原因や対処方法についてお伝えします。是非ご参考にしてください!

 

関節リウマチとは?

関節リウマチとは、免疫の異常により、主に手足の関節が腫れたり、痛んだりする病気です。

進行すると骨や軟骨が壊れて関節が動かせなくなり、日常生活が大きく制限されます。また、炎症は関節だけでなく、目や肺などの全身に炎症が拡がることがあります。

 

始めは熱っぽい、身体が重だるい、食欲がないなどの症状が続き、朝方に関節の周囲がこわばることがあります。

その後、指先や手など小さな関節が腫れ、手首や肘、肩、足首や膝、股関節など全身の関節に拡がっていきます。

 

注意して頂きたいのは、「リウマチ熱」という病気がありますが、これは溶連菌という細菌の感染によって起こる病気なので関節リウマチとは違います。

 

関節リウマチの原因とは?

関節リウマチは感染や過労、ストレスなどをきっかけに発症することがあります。

人の身体には細菌やウイルスなどの外敵から身体を守る免疫と呼ばれる機能があります。免疫が異常を起こし、関節の組織や骨、軟骨を誤って外敵とみなして攻撃をして、壊してしまいます。

 

リウマチのような免疫機能に異常を起こす病気を「自己免疫疾患」と呼びます。この自己免疫疾患の多くは原因が、まだよくわかっていませんが、細菌やウイルスの感染、過労やストレス、喫煙、出産などをきっかけに発症することがあります。

 

また、リウマチは遺伝で発症することもありますが、それほど強い遺伝性はありません。

 

どんな人がかかりやすいのか?

主に女性がかかりやすく、多くは30~50歳代で発症します。

男女比は人口1000人あたり女性で5.4人、男性は1.1人という研究結果があり、女性に起こりやすい病気です。

 

どんな症状があるか?

関節リウマチは関節だけでなく、全身にさまざまな症状がみられ、主に7つあります。

 

①全身に起こる症状

リウマチには活発に悪さをする時期とそうでない時期があり、悪さをする時期には身体のあちこちに微熱、体重減少、貧血、リンパ節の腫れ、目や口の渇き、息切れ、だるさ、疲れを感じるといった症状があります。

 

② 朝のこわばり

関節リウマチで最も特徴的な症状です。身体や関節周囲のこわばりが朝に強く現れます。悪さをする時期には、朝のこわばりが1時間以上のものが6週間程度と長く続きます。

 

③関節炎

関節は熱っぽくなって腫れますが、赤く腫れることはまれで、動かすと痛みが強くなります。

関節炎は手首や手・足の指などの小さな関節や、足首、肩、肘、膝、股関節などの大きな関節に起こることもあります。左右対称的に関節炎が起こり、関節炎が起きる場所があちこちに移動するのが特徴です。

 

④関節水腫

関節が炎症を起こすと関節の中の関節液が大量に溜まることがあり、この状態を関節水腫とよびます。これが膝関節に起こると、膝のお皿の周りが腫れたり、膝の裏側が袋状に膨らんだりします。

 

⑤腱鞘炎

腱は手や足の筋肉が骨に付着するところにあり、腱鞘と呼ばれる組織で包まれています。腱もしくは腱鞘に炎症が起こると、腫れて指などの動きが悪くなり、「ばね指」と呼ばれる腫れた腱が腱鞘の中を引っかかりながら動くようになり、指がばねのように弾むようになります。

 

⑥滑液包炎

滑液包とは関節の周囲にある袋状の組織で、関節の摩擦を減らすゼリー状の滑液が入っています。ここに炎症が起こるとさらに滑液が溜まって腫れ、痛みが出ます。滑液包炎は肘や足関節、膝の前面によくみられます。

 

⑦関節の変形

関節リウマチが進行すると、関節の組織が破壊され、筋肉が低下したり萎縮したりして、関節が変形します。外反母趾のような形や、手足の指が外側を向いたり反り返ったりなど独特の形状がみられ、リウマチ変形と呼ばれる関節になります。

 

関節の症状はどのように起こるか?

関節の症状は、関節の滑膜組織から軟骨、骨へと拡がっていきます。

 

最初は滑膜組織に炎症が起こります。

関節の軟骨はクッション、関節液は潤滑油として関節を滑らかに動かす役割を果たしています。

また、関節液は滑膜と呼ばれる組織で作られます。

 

滑膜は薄い膜と軟らかな組織からできており、これらは滑膜組織と呼ばれ、関節を内側から包んでいます。関節リウマチによる炎症はこの滑膜組織から始まり、次第に軟骨や骨に影響が及んでいきます。

そのため、病気が滑膜組織に留まっているうちに治療を始めれば、軟骨や骨が壊れるのを防ぐことも可能です。関節リウマチの早期発見・早期治療が大切な理由はここにあります。

 

次に炎症性サイトカインと呼ばれる炎症を起こす物質などで症状が悪化します。

関節リウマチの炎症が進行すると滑膜組織からTNFα、インターロイキン1 ( IL-1 ) 、インターロイキン6 ( IL-6 ) などと呼ばれる炎症性サイトカインや、中性プロテアーゼと呼ばれる酵素、活性酸素、一酸化窒素など炎症を悪化させる物質が次々と生み出されるようになります。

このうち、中性プロテアーゼは軟骨を壊す働きがあります。

 

また、炎症性サイトカインは骨を壊す役割を持つ破骨細胞と呼ばれる、骨を壊す働きのある細胞を活発化させます。壊れる骨の量が、日々新たに作られる骨の量を上回ると、骨が壊れていってしまいます。

 

 

治療のポイント

関節リウマチは自己免疫疾患と呼ばれる自分の身体を自分自身で攻撃してしまう病気です。全身の炎症を抑えることが一番の治療になりますが、それだけでは炎症は治まりません。

炎症によって膝関節が変形すると、変形によってさらに関節の破壊が進んで行きます。変形による関節の破壊を防ぐためにも、下記の治療を行っていきます。

・背骨の調整

 

・体幹筋(お腹の筋肉)を使っている姿勢・動作を身につける

 

・習慣化できるまで脳みそで学習する

 

膝変形を根本的になくすためには、膝の変形の原因となっている姿勢や動作を改善していく必要があります。

背骨を調整し、体幹筋が力を発揮しやすくなると姿勢や動作がしやすくなります。しかし、その状態を維持するには、脳みそが学習し、習慣化する必要があります。

 

 

関節リウマチによる膝の変形に苦しんでいるあなたへ

関節リウマチによる症状や、関節の変形による膝の痛みで苦しい思いをされていると思います。しっかりと問題を解決してあげれば関節の変形を防ぎ、痛みが軽減して、日常生活が送りやすくなるようになります。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?関節リウマチの膝の痛みには様々な症状があります。しっかりと原因を見つけ、その原因に対して施術をしていく必要があります。ただ「ストレッチ」「電気治療」「マッサージ」だけでは完治は難しいでしょう。専門家に体の状態をしっかりとチェックしてもらう必要があるでしょう。

ABOUT ME
今林伸司
今林伸司
私が治療家になったきっかけが、自分の膝の手術でした。手術後のリハビリがうまくいかず、痛みは残り、再発を繰り返した経験からです。正しい治療をすれば早く元の生活に戻れるのに、やり方が違うだけでずっと苦しい思いをする。そんな思いをして欲しくない!多くの方が早くやりたいことができるようになってほしい。あなたの膝は必ずいい状態に変化します。この機会に不安を安心に変えましょう!
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