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変形性膝関節症の手術をすると、こんなデメリットがあります

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こんにちは。膝の痛み研究所大阪支部【リーフ整体院】のささはらけんたろうです。

変形性膝関節症でお困りの人に話を聞くと、

「最近友達が膝の手術をしたんですが、逆に症状が悪化したみたいなんです。リスクがある手術はやっぱりしない方がいいんでしょうか?」

このような質問をいただくことがあります。

変形性膝関節症の手術はどんなリスクがあり、する事でどんなデメリットがあるのか気になるところですよね。

そこでこのブログ記事では、手術をするとどんなリスクやデメリットがあるのか?

そのことについて、詳しく説明していきます。

手術による起こりえる3つのデメリット

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最初に言っておきますが、手術が必ずダメというわけではありません。

変形性膝関節症がかなり進化して、骨がぶつかり合うぐらい変形してしまうと、さすがに手術を検討した方がいいです。

ただ、手術をする上でどのようなデメリットがあるのかは知っておく必要があります。

大きく以下の3つのデメリットがあるので、覚えておいていただければと思います。

①正座ができなくなる

変形性膝関節症の手術をしたら正座ができるようになると思っている方がいてるのですが、そんなことはありません。

逆に人工関節の手術をすると、正座はできなくなります。

これには諸説あるのですが、もともと人工関節が作られたのは日本ではなく海外です。

海外では正座をするという文化がないので、膝を深く曲げるという習慣があまりないため、人工関節にしてある程度曲がったら不自由なく生活できるのです。

そのため、人工関節の構造上、深く曲げるようにできていないのです。

人工関節の手術をしたら120°ぐらいまでは曲がるが、正座はできなくなる。

そのように頭に入れておいてください。

②手術しなくても良くなる可能性がある

変形性膝関節症と診断され手術を勧められても、実は膝の痛みなどの症状が改善されるケースは多々あります。

そのような場合、普通に治療すれば良くなる膝を切ることになるので、手術をすること自体がデメリットになるのです。

体にメスを入れるというのは、変形性膝関節症がかなり進化した最終手段です。

なので、勧められたからといって何もしてないのに手術を決断するのはあまりオススメできません。

③細菌感染や血栓のリスクがある

これはごく稀ではありますが、細菌感染や血栓(血管内に血の塊ができる)ができる可能性があります。

細菌感染が起きると再手術になるので、体にはかなりの負担がかかります。

変形性膝関節症に限らず、手術するということは必ずリスクが伴う。

そのことを頭に入れておいてください。

変形性膝関節症の手術をすると悪化するの?

次はみなさんが他に気にしている点である

手術をして余計に膝の痛みが悪化しないだろうか」というリスクに対しての解説をしていきます。

結論から言うも、手術をする事で膝の痛みがより悪化する可能性はかなり低いと思います。

手術をしてもあまり変わらないということはありますが、手術によって症状がより悪化するケースはあまりありません。

ただ、こういった説明をすると、

「先生、私の知り合いは手術をしたのに膝の痛みが悪化していましたよ。」

このように言われることがあるのですが、それは少し違います。

実際なの、私もそういった話はよく聞いてきました。

しかし、詳しく聞くと、術後から膝の痛みが悪化しているケースはほとんどありません。

手術しても数ヵ月後に前より痛みが悪化しているケースが多いのです。

変形性膝関節症は手術したら綺麗さっぱり良くなるという誤解をしている方がいますが、そんなことはありません。

変形性膝関節症が進行させてしまった原因は、誰のせいでもなくあなた自身です。

見覚えがなくても、日常生活で膝に負荷をかけるような動作やクセが必ず存在します。

例え、手術をして膝の痛みが解消されたところで、今までと同じように膝に負荷のかかる日常生活が変わらなければ、必ず痛みは再発します。

つまり、手術によって悪化させたのではなく、手術で良くなったと勘違いして同じ日常生活を繰り返し、膝の痛みを悪化させているのです。

あなたは自分の日常生活でどのように膝に負担をかけているのか考えたことはありますか?

そこの根本的かところを変えずに手術をしたところで、日常生活の中に存在している膝にかかる負荷をどうにかしない限り、膝の痛みが再発する可能性は高く、ひどいと手術する前より痛みが悪化するケースも多いのです。

大事なのは、膝に負担をかけないよう日常生活を変えていくこと

手術をしても、膝に負荷のかかる日常生活が変わらない限り、膝の痛みが再発したり悪化したりするということを説明してきましたが、いかがでしょうか?

ただ、日常生活の中でどのような動作や姿勢が膝に負荷をかけているのかを、自分自身で理解するのはとても難しいです。

もし、根本から日常動作を変えれないのであれば、体のプロである整体師などに一度見てもらうことをオススメしています。

今の自分の姿勢はどのようになっているのか。

現在の姿勢だとこれぐらいの負荷が膝にかかるからこのように変えていかないといけない。

この筋肉の緊張があるから、こういったセルフケアでしっかり緩めるようにしてください。

このようにしっかりと教えてもらえます。

変形性膝関節症と診断されても、まず体のプロに頼りながら治療をし、日常生活を見つめ直すようにしてください。

そうすれば、手術を勧められた変形性膝関節症でも痛みなどの症状は改善されていきますよ。

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笹原健太郎
笹原健太郎
世の中には間違った膝治療のせいで、改善されず悩んでいる方がまだまだたくさんおられます。 しかし、諦めないでください! 膝痛は正しい治療を行えば、かならず改善されます。 膝の痛みで苦しむ日々から1日でも早く卒業しましょう。
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